セツブンソウ(節分草)とはどんな植物?自生地や花言葉は?

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アクセス・駐車場情報

【名称】節分草園

【場所】埼玉県秩父郡小鹿野町両神小森堂上地内
【アクセス】西武秩父駅からバスで(「薬師の湯」行き小鹿野町営バス乗車
「薬師の湯」で白井差口行き「堂上」下車)
堂上下車からバスで
【開園時間】8:30~16:30
【料金】大人:大人:300円 (中学生以上)/団体250円(20人以上)
【時期】:2月下旬~3月下旬

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【名称】セツブンソウ群生地

【場所】広島県庄原市総領町下領家1-3 道の駅リストアステーション
【アクセス】中国自動車道 庄原ICから車で15分
【時期】:2月~3月
【開園時間】10時~16時

早春に短期間だけ楽しめる節分草


いかがでしたか?
節分草は「スプリング・エフェメラル(春の儚い命)」と言われる花のひとつで、早春に花を咲かせ短い期間だけ楽しませてくれた後、あっという間に休眠に入ってしまうことからそのように言われています。花言葉である「人間嫌い」は、人を嫌う様に自生しているのが逆に魅力の一つになっているのかも知れません。稀少な種ということもあって熱心なマニアも多く、大切にされています。カメラを構えている人も多く、毎年訪れる方も多いとか。是非機会があれば、足を運んでみてください!

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