鳴子峡の紅葉2016の見頃と見どころ、アクセス方法は?

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鳴子温泉のおすすめの宿は?

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温泉施設も充実しており、「鳴子温泉」として知られる温泉街は、福島県の飯坂温泉、宮城県の秋保温泉とともに奥州三名湯に数えられたこともある場所です。おススメの宿をご紹介します!

鳴子ホテル(宮城県大崎市鳴子温泉湯元36)


露天風呂付大浴場が2つ「芭蕉の湯」と檜風呂「玉の湯」がある人気宿です!美肌の湯として有名な温泉は、湿度や気温によってお湯の色が7色に変化!お料理も評判ですし、駅から近いのでアクセスも◎!

鳴子湯乃里 幸雲閣(大崎市鳴子温泉字車湯17)


140年の歴史を持つ鳴子温泉の老舗温泉宿です。鳴子温泉最大級の百畳露天風呂と黒い湯の花が舞う展望台大浴場があり、2016年10月にリニューアルオープンも!

ホテル亀屋(大崎市鳴子温泉字車湯54-6)


黒湯が有名な宿で、美肌はもちろんとても温まる温泉です。日帰りプランもありますので、紅葉の後はゆっくり温泉につかるのも良いですね!

アクセス・駐車場情報


【場所】宮城県大崎市鳴子温泉字尿前
【電車】古川駅より陸羽東線を利用。鳴子温泉駅にて下車。
鳴子温泉駅より鳴子峡臨時運行バスまたはタクシーで約10分
【バス】鳴子峡中山平口前下車、徒歩すぐ
※バスは季節運行
【車】東北自動車道古川インターチェンジから国道47号で山形方面へ約1時間
鳴子温泉街より約10分
※紅葉期間中は国道47号が渋滞しますので、注意してください

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【駐車場】あり/253台/紅葉シーズン中は一部有料(1回500円)、シーズン以外は無料

紅葉と温泉が楽しめる鳴子峡

[arve url=”https://youtu.be/buB5DOYR2hM”] いかがでしたか?
紅葉や温泉が楽しめるスポット人気の鳴子峡!紅葉シーズン中は鳴子温泉駅からバスも出ているので、アクセスも良いです!こけし工房では、こけし職人の制作実演が見学可能で、お土産屋さんには、こけしをモチーフにしたかわいい手ぬぐい(1300円)など、オリジナルアイテムも充実しています。今年の秋は、是非、鳴子へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

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