山形大花火大会見どころは？
<見どころ>
今年のテーマは“絢爛心舞～夢と未来への架け橋～”となっており、遠州新居の手筒花火やミュージックに合わせた花火、ナイアガラ、圧巻のフィナーレ等今から心躍ります♫
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☝動画を見過ぎたら当日の楽しみが減ってしまうかもしれないので程々に…。
山形大花火大会の有料観覧席の詳細は？
<有料観覧席>
有料観覧席は、かなりバラエティーに富んだ席が用意されており、特にスペシャル席には専用の駐車場があり、そこから会場まで専用のタクシー(バス)チケットが利用出来る為、とても便利です。
しかもオードブル付きで至れり尽くせりです。そのスペシャル席以外は、席数に余裕がある場合のみ当日券が発売される可能性がありますが、前売り券より2千円高くなってしまいます。詳細は大会HPで早めに確認しておくと良いと思います。
- スペシャル席(4名) 前売り2万円
- テーブル席(4名) 前売り1万円、当日1万2千円
- ファミリー席(6名) 前売り1万円、当日1万2千円
- カップル席(2名) 前売り8千円、当日1万円
- フレンド席(4名) 前売り6千円、当日8千円
- ベンチ席(2名) 前売り5千円、当日7千円
- その他自由席として会場入場券(1名) 500円が販売されます。
山形県内では、コンビニや宝くじ売り場で購入可能ですが、エリアや店舗が決まっている
ようなので事前に確認が必要です。また、山形県外の場合は、チケットぴあ、ローソンチケ
ット、セブンチケットで購入可能です。
☝荒天の場合、順延ではなく中止となってしまうので返金手続き等の事を考えて購入する必要があります。会場入場券については、募金扱いとなり中止となった場合でも返金手続きが出来ません。
山形大花火大会穴場スポットは？
<穴場スポット>
・西公園…ここは花火会場の南側にある公園で広い公園があるのでゆっくり花火を見る事が出来ます。ただ、現在は穴場ではなくなってきている為、早めに場所取りする必要があります。
・富神山…ここは花火会場の西側にある低い山です。山頂まで20分程登らなければならないのがネックですが、夜景と花火の両方が楽します。
山形大花火大会おすすめの見方
より快適に花火を見るのであれば、チケット代は必要ですがやはり桟敷席で見るのが良いと思います。ただ、1人500円で観覧出来る自由席は花火も良く見えると評判で特にお勧めです。あとは、交通手段はどうするかですが、会場周辺は交通規制が行われるので公共交通機関又はシャトルバス利用をお勧めします。あとは、持ち物の確認と当日の天気を祈って楽しい思い出にしたいですね！！
