会場へのアクセス
会場：犀川第二緑地公園（長野大橋西側）
※会場周辺に駐車場はありませんのでご注意ください。
公共交通機関
・ＪＲ長野駅から徒歩約20分
・東口21・23のりば長電バス 長野駅～日赤 片道大人180円
・善光寺2番アルピコ交通シャトルバスもしくは路線バス（21）日赤行き
（帰りは（11）宇木行き）片道大人200円
車
・上信越道 長野ＩＣから北～北東方面、または須坂長野東ＩＣから西～西南方面
真島、長野中央卸売市場、エムウエーブに無料臨時駐車場がありますが、かなりの競争率で、さらに、会場からは徒歩では遠く、有料シャトルバス（片道大人400円）利用となります。
※会場周辺で交通規制があります。ご注意ください。
詳細は未定ですが、例年16：00～21：00 犀川北側、17：30～20：30、また、犀川沿いの打ち上げ場所付近は、車両進入禁止区域はもちろん、立ち入り禁止区域も多数あります。
できるだけ、公共交通機関で来場されることをおすすめいたします。
おすすめのスポット＆穴場は？
長野大橋（えびすシート側の橋）
臨場感は抜群ですが、打ち上げ場所から真横にあたるので、花火の種類によっては 残念な見え方になるかもしれません。
そのぶん、意外と人通りが激しくなくて、おすすめです。
丹波島橋（協賛社観覧エリア側）
おなじく臨場感抜群だけど打ち上げ場所から真横の場所です。
橋の上は駐車禁止ですので、くれぐれも徒歩か自転車で。
有料観覧席後方の土手
花火をしっかり正面から見られるので、毎年かなりの激戦区だそうです。
早くから場所取りをする人も多数。
でも場所さえこだわらなければ＆少人数での見物なら、直前でも比較的空き場所をみつけられます。
日赤病院周辺
打ち上げ会場からはすこし遠くなりますが、そのぶん人波も落ち着きます。
近くに小さな公園があるので、そちらで鑑賞するのもおすすめですよ。
長野えびす講煙火大会は防寒対策をしっかりと！
いかがでしょうか。晩秋の長野は、空も高く空気もきれいで、花火がくっきりと美しく見えるのだそうです。
全国でも屈指の煙火師による新作の花火が鑑賞できる長野えびす講煙火大会、えびす講のご利益もあるかも・・・！？
冬も間近の北国長野、有料観覧席に必ず使い捨てカイロがついてくるほどの冷え込みです。是非、じゅうぶんな防寒対策をされた上で、おたのしみくださいね。
