八代妙見祭2016の日程や見どころ、アクセス方法は?九州三大祭りのひとつ!

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くまもとの秋・・・奇祭・八代妙見祭2016年の日程や見どころは?

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八代の妙見祭(やつしろのみょうけんさい)と読みます。
熊本県八代市妙見町(そのまんまの地名ですね!)にある、八代神社のお祭りです。
少し中国の春節に似ているというか・・・異国情緒も楽しめる、とても見ごたえのあるお祭りなのですが・・・。
中国にちなんだものがたくさん登場する不思議なお祭り、そんな妙見祭の魅力をじっくりお伝えしますね!

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八代妙見祭とは?

九州・熊本八代市にある八代神社の例大祭で、九州三大祭りのひとつ、そして、全国三大妙見のひとつでもあります。
歴史は古く、江戸時代中期にはすでに行われていたようです。
妙見というのは、北極星と北斗七星の象徴で、八代神社は、神社という名前ですがもともと、神道と仏教両部の宮寺なのだそうです。神社とお寺両方あわさっているということですね・・・そんな神社があるなんて初めて知りました!
なにが中国にちなんでいるのかというと、その妙見神が亀蛇(きだ・ガメと呼ばれます)に乗って、中国から八代へ上陸した故事にもとづいたものだからです。

2016年日程

2016年(平成28年)11月22日(火)お下り(八代神社→塩谷八幡宮)~23日(水・祝日)お上り(笠鉾などの大行列、7:30~17:00頃)です。

見どころ

見どころはあれこれ本当にさまざまありますが、まずはガメや笠鉾(山車)が独特で芸術作品としても素晴らしいこと、ガメの独特の動き、子供たちが操る子ガメのかわいらしさ!
中国から妙味様が乗ってこられたというこのガメ、そのまんまガメラ、という人もいますが、まるで浦島太郎の亀のようで、そしてこの祭り独特の笠鉾(かさほこ)という山車は、いわゆる日本の、これぞ祭り!これぞ山車!という山車とデザインがまったくちがっていまして・・・そう、竜宮城のようなのです!!
さらに、笠鉾の屋根にはいろいろなものが乗っているのですが、そのなかで迦陵頻伽(かりょうびんが)という女神さま?の像があるのですが・・・まんま乙姫さまなのです!!!
こちらの動画でチェックしてみてください。

竜宮城の屋根の上に乙姫様が乗っているみたいですね!!
そして、妙見さまと行動をともにする行列の、大名行列のようなきらびやかさ、行列の長さ、沿道にずらりと並ぶ露店でB級グルメやおみやげ選びを楽しむのもいいですね。
さらに最大のみどころが演武・・・といっても武術家たちが演武をするのではなく、馬が川の浅瀬を、水しぶきをあげながら走り回り、その馬に大人が4人ほどぶらさがるのです!
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ちなみにこの演武、迫力満点~スプラッシュマウンテンもどきですが、水がかかるくらいならまだ想定内ですけど、走る馬はほんとうに危険ですので、見物されるときはくれぐれも安全な場所で!

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