足利フラワーパークイルミネーション2016〜2017の期間は?点灯時間や料金まで1発チェック!

スポンサーリンク

足利フラワーパークイルミネーションって?

ashikagafura-wa-pa-ku
あしかがフラワーパークという施設をご存知ですか?
栃木県足利市にあるフラワーパークで、1年を通して様々なイベントが開催されています。
元は湿地帯で、園内には250トンを超える炭を敷き詰め、土壌の浄化や活力を高め、植物たちの活性化を図りました。有名なのはフラワーパークのシンボルとして知られる「大藤」です。樹齢130年の移植は、日本で初めての成功例でした。そんな花に囲まれた施設で、毎年秋から冬にかけて、美しいイルミネーションイベントを開催しています!さっそくご紹介したいと思います!

スポンサーリンク

足利フラワーパークイルミネーションとは?

関東三大イルミネーションにも選ばれている東日本最大級のイルミネーションとして、毎年沢山の来場者を誇ります。昨年、250万球から300万球にボリュームアップした「光の花の庭」ここでしか味わえない感動です。
日本一の大藤に藤色の花房をイメージした電飾が付き、藤色の光で春の藤を思わせる「奇蹟の大藤」は、まるで大藤が満開になったような見ごたえがあります。
ashikaga-irumine-syonn
水面に映り込む幻想的な「光のピラミッド」や、クリスマスシーンを演出する高さ20メートル以上もある「クリスマスタワー」、園内南側の山の斜面を利用して演出される光の壁画「スノーワールド」や「レインボーマジック」なども大人気で、毎年沢山の子どもたちの笑顔があふれるにぎやかな園内となっています。

アクセス


【所在地】 栃木県足利市迫間町607
【電話番号】 0284-91-4939

電車


JR両毛線富田駅から徒歩13分、東武伊勢崎線足利駅から車で30分
※東武伊勢崎線足利駅からシャトルバスが運行されています
※シャトルバスの運行状況はあしかがフラワーパークまで0284-91-4939

【東北自動車道】佐野藤岡ICより、国道50号前橋・足利方面進行(約18分)
【北関東自動車道】
・太田桐生ICより、国道122号経由、国道50号足利・小山方面進行(約20分)
・足利ICより、国道293号経由、県道67号佐野方面進行(約15分)
・佐野田沼ICより、県道16号経由、県道67号足利方面進行(約12分)
【駐車場】あり/300台/無料(大藤の時期は臨時駐車場あり)

続きは次のページで

タイトルとURLをコピーしました