片貝花火2016、片貝まつりの日程、アクセス方法、見どころは?

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会場までのアクセス

関越高速道小千谷インターから片貝まで車で約10分。
関越高速道長岡インターから片貝まで車で約20分。
※長岡・越路方面からの場合は、午後になると片貝方面へ規制がかかるので、遠回りとり時間がかかる場合があります。
※帰りは、長岡スマートインターは大渋滞が予想されるので、長岡インターの利用をお勧めします。

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駐車場

無料駐車場

  1. 片貝バイパス片側   500台
  2. 市道高見五之町線   60 台
  3. 片貝スポーツセンター 50 台
片貝スポーツセンター

有料駐車場

(約390台)もあり、シャトルバスが運行されています。
バス料金→大人300円(小人150円)
※当日の駐車場利用状況を『小千谷観光協会』が1時間ごとに更新しています。当日は確認しながら駐車場へ行くことをお勧めします。
イオン小千谷店や、総合体育館などは車だと20分くらいかかり少し距離がありますが、比較的道路が分散しているので渋滞は少なめでお勧めです。

場所取りにおすすめのスポット

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1番のお勧めはやっぱり30,000円の有料席ですが、片貝バイパスや、越後製菓工場の屋上などほかにもお勧めスポットがあります。

片貝バイパスは、片側が交通規制で駐車場になっているので、車に乗ったまま鑑賞することができます。地元のかたがたくさんいるくらい良いスポットですよ。

越後製菓工場は、駐車料金2,000円がかかりますが、工場の屋上を解放してくれています。高いところから見る花火はすごく綺麗でしょうね。大きな4尺花火も全体を見ることができますね。

トイレが心配な方は、片貝スポーツセンターなんかも良いと思います。無料駐車場で、止めれる台数も少ないので早めに確保しておきましょう。
今年も天気に恵まれて、楽しい花火大会が実行されるとよいですね!

1度は体感したい大迫力の片貝まつり奉納大煙火

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三尺玉発祥の地と言われ400年もの歴史のある花火大会です。
ぜひ世界一の四尺玉の花火を実施に足をはこんで体感してみて下さい。

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