イースターの意味とは、2017年はいつ?イースターエッグの作り方は?

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イースターエッグの簡単な作り方

生卵を使うのかゆで卵を使うのかによって最初の手順が異なります。

①生卵は針や画鋲で卵の上下に穴を開け、そこに竹串などで穴を広げ黄身を割りそっとかき混ぜます。
②片方の穴から息をふき入れ、もう片方から中身を出します。
③穴から水を入れてきれいに中を洗います。
④よく乾燥させます。
⑤ゆで卵は固めにゆで、冷やしてから乾燥させ常温で色付けします。

―色つけ―

①卵が全体的に浸かる位のお湯お用意し、お酢(大1くらい)をいれ食紅を好みの色合いになる程度入れる。
②10分程度おく
③あとは乾燥させ、ペイントしていく。

―ペイント―

水彩絵具やアクリル絵具で模様を描きいれます。
色も豊富にあるサインペンならもっと簡単にでき、文字や細かな模様も描き入れやすいでしょう。
細かい模様が苦手な方は、ラインを入れたり水玉模様だけでもかわいらしくできます。
マスキングテープやタトゥーシールを貼るのもシンプルでステキな卵になりますね。

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イースターエッグを作って初のお祝いを

いかがでしたか?100円ショップでビーズやスパンコールなども手軽に購入できるのでアイデア次第ではイースターエッグを作ること自体が楽しめそうです。

カラフルなイースターエッグで新しい春をお祝いしてみませんか!

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