古川まつり2017日程やアクセス情報は?屋台行列が見どころ!

古川まつり2017日程や見どころなど

桜の花が咲き誇る頃、全国でも様々なイベントが始まりますね!ここ飛騨古川では、地元の人が古くから親しんでいる「古川祭」が行われます。

なんとこの例祭で行われる行事「飛騨古川の起し太鼓・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に決定しました!ユネスコ無形文化遺産登録を記念して2016年12月にイベントが開催されるなど、今話題の行事なのです!
古川まつり
古川祭は、町内にある気多若宮神社(けたわかみやじんじゃ)の例祭で、地元の人にとっては、春の到来を祝うお祭りでもあります。

古川祭がいつ発祥したのか定かではありませんが、文献に最初に登場するのは屋台が1776年(安永5年)、起し太鼓が1831年(天保2年)と伝えられています。以来、現在に渡って約240年以上受け継がれてきた、国の重要無形民俗文化財に指定されたお祭りです。

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古川まつりとは?

古川祭は、気多若宮神社の例祭として毎年4月19日、20日に執り行われ、盛大に繰り広げられます。「御神興行列」「起し太鼓」「屋台行列」の三大行事で構成されています。

その中の1つである「古川祭の起し太鼓・屋台行事」が2016年12月にユネスコ無形文化遺産に登録されました。日本の文化がまた1つ世界に発信する事が出来ました!

※ユネスコ無形文化遺産とは、2003年の第32回ユネスコ総会で採択された「無形文化遺産保護条例」に基づき指定された、世界的に価値の高い無形の文化財です。

2017年の日程

毎年4月19・20日に行われています。
2017年4月19日(水)・20日(木)

みどころ

「御神輿行列(おんみこしぎょうれつ)」
「起こし太鼓」
「屋台行列」からなる盛大なお祭りです。

【太鼓打ち】

勇壮な姿は圧巻の迫力!ユネスコ無形文化遺産に登録されただけあり、先人からの引き継がれてきた伝統文化として、今に伝わります。

起し太鼓は、毎年3月第1日曜に『抽選祭』を行い、その年の起し太鼓の主事を決めるそうです。そこから話を詰めていき、完成させていきます。

櫓の上に乗って太鼓を打つ人は「太鼓打ち」と呼ばれ、起し太鼓の花形です。一生に一度あるかないかの大変名誉ある役目なので、選ばれた若者は必死に役目を務めます。

町で繰り広げられる大太鼓と付け太鼓の競り合いは是非見てほしいポイント!
起こし太鼓が始まるのは夜遅くになってからです。19日の21:00頃に起こし太鼓の神事が始まります。

【屋台行列】

黒の漆塗りにきめ細やかな彫刻や、豪華で繊細な金具が施された屋台は、全部で9台あります。古川の「屋台」が美しいのは京と江戸の文化が融合され、東西の文化が吸収されているからだと言われています。

「見送り」という屋台の後に下げる意匠を凝らした絵や書も見ものです。
9台の屋台のうち、青龍台と麒麟台はからくり奉納をする屋台で、昔ながらの精巧な技術をみる事が出来ます。演目は青龍台が「げほうの梯子ずり」、麒麟台が「花かご運び」。

玄武・白虎・朱雀・青龍と言うのは四神と言って中国では東西南北の4つの方向の守り神として伝えられています。古川祭の屋台では、そのうちの白虎と青龍の名前が登場します。
からくり人形と、それを繰る引き綱師の熟練技を堪能しましょう!

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