東大寺二月堂のお水取りとは?2017年の日程と時間帯は?

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東大寺二月堂のお水取りって?2017年の日程や見どころなど

お水取り
お水取りという行事をご存知ですか?1200年以上も続く伝統的な行事で、奈良県の東大寺で行われる仏教行事です。特に沢山のお松明が並んで、夜の東大寺を照らす様子が有名なので、言った事は無くてもテレビなどで見た事がある方も多いかもしれません。
今回はそんなお水取りに関してご紹介します!

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東大寺二月堂のお水取りとは?

「お水取り(おみずとり)」とは、「連行衆(れんぎょうしゅう)」と呼ばれる選ばれし11人の僧侶が、二月堂の「閼伽井屋(あかいや)」という建物にある「若狭井(わかさい)」という井戸から、観音さまに奉るための「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式です。
人々に代わって罪を懺悔(ざんげ)し、国家の安泰と人々の幸福をお祈りする行事で、
正確には「修二会(しゅにえ)」と呼びます。
例年、3月1日から14日まで本行が行われ、奈良県では春を告げる行事となっています。

お水取りは、東大寺を開山した良弁(ろうべん)の高弟、実忠が始めたとされ、昔は2月1から実施されていた事から二月に修する法会「修二会」と名付けられました。

2017年の日程と時間は?

お水取りの日程:毎年3月1日~14日

・3月1日~3月11日、3月13日・・・19時
・3月12日(お水取り当日)・・・・19時半
・3月14日 ・・・・・・・・・・・・18時半

松明を二月堂の舞台で振り回す「お松明」は、期間中毎晩行われます。
この松明の火の粉を浴びることで健康や幸福が訪れると言われ、ガスを持ち帰る人もいるそうです。

見どころ

東大寺・二月堂の修二会(お水取り)は、「静粛に」というルールの下、誰でも自由に見学することができます。お水取りでクライマックスを迎える12日夜は、2~3万人の参拝者が訪れ、寒い中でもかなりの混雑。お水取り当日に使われる「籠松明」と呼ばれるお松明は、全長約6m、直径約1mの大きさとなるそうです。かなりの迫力で圧倒されるほど。

「お松明」を見られる広場に一度に入れるのは3~4千人なので、この日は誘導路に従って、順番に見学することになります。1時間半ほど前には満員になってしまいますので、どうしても見たい方は3時間くらい前から並んでおいた方が良いでしょう。
「お松明」は20時前後ですが、「お水取り」は深夜1時頃なので、両方見る場合はかなりの待ち時間が発生します。防寒対策はしっかりして行くことをおススメします。

実際の様子を動画で見ていただくと雰囲気が伝わります。
炎をあげて燃える松明は幻想的で、暗い中散っていく火の粉がキレイですね。

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