ホワイトデーはどうする？2017友チョコのお返しにおすすめをご紹介！

ホワイトデー

2017.01.17

ホワイトデーはどうする？友チョコのお返しにおススメをご紹介

今や当たり前の文化となったバレンタインデーやホワイトデー。
本命チョコや義理チョコに加え「友チョコ」など贈る相手も様々。大人はもちろん、小・中学生の間でも女の子同士で「友チョコ」送り合う文化があり、お返しにちょっと困ったり・・。女の子同士なので、友達との関係をこれからも考えると、やっぱり気のきいたお返しをしたいものですよね。そこで今回は、おススメの友チョコのお返しをご紹介します！

友チョコのお返しは必要？ホワイトデーでいいの？

まず友チョコのお返しですが、基本的にはホワイトデーでOKです。
会社の場合などは、貰ったらすぐにお返ししないと失礼という風潮もあるようですが、基本はホワイトデーに送りましょう。貰ったときはまずはお礼だけ伝えて、ホワイトデーにお返しを渡すのがベター。
下手に早かったり、遅れて友チョコのお返しをあげると、貰ったからあげるという形になってしまい、あげた側にかえって気を使わせてしまう事もあります・・・
ホワイトデーのタイミングでのお返しで問題ありません！！会社や学校がお休みで会えないような場合は、ホワイトデー前後に渡すように準備しておきましょう！

友チョコのお返し予算の相場

社会人の友チョコに対する相場は平均1,500円となっています。
学生などは1,000円前後くらいが平均となっているようです。
今は、友チョコは当たり前になってきており、デパートなどのホワイトデーコーナーには女子ウケするような商品も沢山置いてあります。いまどきのバレンタインデーは「愛を告白する日」だけでなく、「同性に感謝の気持ちを伝える日」まで幅広い文化となっているようです。女性同士の友チョコはいわば「プレゼント交換」的な感覚と言えるでしょう。

友チョコのお返しはどんなものにしたらいい？

手作りで貰ったから、手作りで返さなきゃ！！という事はありません。渡す相手に喜んでもらえる物を渡しましょう。
大人女子が友チョコのお返しで貰って嬉しいものとして、ミニタオルやポーチなどの他、ハンドクリームやリップクリームなど、普段使用する消耗品をプレゼントするのも喜ばれます。個人的には、紅茶やはちみつなども嬉しいと思います！

もちろんお菓子でもOKですが、好みが分からない場合や、迷って決められない場合はチョコレートやクッキーなどで十分です。
沢山の人数にお返しをしなければならない場合は、手作りをおススメします。大量に作れますし、平等に渡せるのでコストも少なくて済みます。