ひな祭りの由来とは?食べ物や桃の節句について徹底解説!

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ひな祭りの由来とは?食べ物や桃の節句について徹底解説!!

ひな祭り
女の子のお祭り「雛祭り」。毎年家族でお祝いする方も多いと思います。
しかし、意外と知らないお雛様の由来・・・。桃の節句ってなに?なぜ人形を飾るの?など、様々な疑問をまとめました!是非、由来や理由を知った上で、ひな祭りを楽しみましょ言う!!

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ひな祭りの由来と歴史は?

ひな祭りは、日本の五節句の1つである「上巳(じょうみ・じょうし)の節句」にあたります。五節句とは、1年に5回ある季節の節目の日をいい、その季節の収穫物などをお供えして感謝と五穀豊穣を願った日とされています。
雛人形を飾り、桃の花や白酒を供えて祝うひな祭りは、上巳の節句の行事である「巳の日祓い」と人形を使った「ひいな遊び」長い年月をかけて一つになったものになります。

ひいな遊びは、平安時代の貴族の子どものおままごと遊びです。
「雛(ひいな)」は小さくてかわいらしいものという意味で、ひな祭りの“ひな”の古語です。

これらが結びついて、人の厄を身代わりする男女一対の紙人形ができます。これが、現在のひな人形の原型といわれています。
室町時代になると人形が立派になり、飾るものに変わっていきます。上流階級の子女の嫁入り道具のひとつにもなりました。

2017年はいつ?

3月3日がひな祭りになります。

雛人形を飾るのは早くても、節分の後の立春から飾り始めるのが一般的とされています。2017年の立春は、2月4日(土)となっています。
雛祭りは、春という季節を寿(ことほ)という意味もあるので、季節が春になるのを待って飾ります。そのため立春を過ぎてからとなります。
さらに雨水の日に雛人形を飾ると、良縁に恵まれるという話があるので、この日を選んで飾る人も多いそうです。

なぜ桃の節句と呼ばれるの?

前述したように、日本には平安時代を起源とする五節句という行事があり、季節の節目に身の穢れを祓い、健康長寿や厄除けを願う風習がありました。

・1月7日の「人日(七草がゆ)」
・3月3日の「上巳(桃の節句)」
・5月5日の「端午(菖蒲の節句)」
・7月7日の「七夕(星祭)」
・9月9日の「重陽(菊の節句)」

現在のように、人形を飾るようになったのは、徳川家康の孫娘「東福門院」が自分の娘のためにつくった男女一対の内裏びなが始まりとされています。
その後、裕福な商家や名主の家庭へと広がり、次第に3月3日に人形を飾って女の子の成長を祝う儀式として定着し、飾る人形もだんだん豪華になっていったということです。

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