シュトーレンとはどんな食べ物?その作り方と食べ方は?

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シュトーレンとはどんな食べ物?そのレシピと食べ方


シュトーレン」という食べ物をご存知ですか?ドイツではもともとその形から「柱」や「坑道」の意味合いを持った長いパンを指していたものですが、14世紀ごろキリスト普及に伴って「イエスのゆりかご」や赤ん坊を包む「おくるみ(ショール)」などとも呼ばれ、イエスとクリスマスの時期にちなんで後で他説を付け加えられた意味合いもあるようです。さっそくどんなものなのか、レシピやカロリーなどもチェックしましょう!

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シュトーレンとは?

シュトーレンとはクリスマス前に食べるドイツの菓子パンです。
最近では、日本でも時期になるとパン屋さんお菓子屋さんの店頭で見かけることも多くなってきましたね。
生地にはドライフルーツやナッツが練りこまれていて、表面にはたっぷりの砂糖がまぶされているものです。ドイツではクリスマスを待つ間少しずつスライスして食べる習慣があります。中のフルーツの風味が日ごとパンに移って味わいが増してきて、食べるごとにクリスマスをより待ち遠しく思う「季節の味」といえます。
日本で初めて製造・販売したのは福岡の千鳥饅頭総本舗だと言われています。

※「シュトーレン」と「シュトレン」と書かれているものがありますが、どちらもおなじものです。しかしドイツ語の発音規則としては「シュトレン」が正しいようです。

シュトーレンのレシピ


家庭でも作る事が出来ます!
【中種】
・強力粉100g・ドライイースト6g・牛乳100g

【本生地】
・強力粉200g・砂糖55g・塩5g・卵黄15g・牛乳20g・バター90g

【混ぜ込むフルーツ】
・ドライいちじく25g・レーズン120g・ラム酒50cc・オレンジピール
・レモンピール各50g(市販のラム酒漬けのドライフルーツミックスなら簡単)
・くるみ30g・アーモンドスライス10g

【仕上げ用】
・溶かしバター・グラニュー糖・粉糖  各適量

【作り方】
・ドライいちじくは4つ切りにしてレーズンと一緒にラム酒に漬けて1ヶ月以上置く。

①中種を作る。ボールに中種の材料を入れヘラでよく練り合わせる。キレイにまんべんなく合わせたらラップをかけ1時間発酵させる。

②ドライフルーツはそのまま使いくるみは粗く刻む。

③本生地を仕込む。ボールに柔らかくしたバターを入れ混ぜる。砂糖を2回に分けて入れ塩も入れよく混ぜ合わせる。

④卵黄と牛乳をいれ混ぜ合わせ強力粉を入れサックリと合わせたら中種をちぎりながら加え混ぜ合わせる。

⑤粉をしいた台の上で生地を麺棒で伸ばす。
レーズンが飛び出していたらつまみ出しておく(焼いている途中レーズンが焦げ付くため)

⑥側に入れておく)更に片側だけもう片方の生地に乗せるように折りシュトーレンの形にする。

⑦天板にのせ40分発酵させる。 180°のオーブンで45分焼く。焦げやすいので途中アルミホイルをかぶせる。

⑧焼き上がり後溶かしバターを表面にたっぷり塗りグラニュー糖をまぶす。
バターは惜しみなくつけましょう。日持ちとしっとり感を出す役割があります。仕上げに茶こしで粉糖をかけラップでぴっちり覆います。

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